シミ

6種類もあるシミの種類

30代から40代の女性の肌の悩みと言えばシミやくすみなどですよね。

そんなシミですが、実は種類がいろいろあって、その種類によって対処法とか治療法が違うんです。

悩んでいるシミがどの種類のものなのかを見極めてしっかり対処していけるようになると改善が早いと思います。

老人性色素班は一般的なシミ

いわゆる女性の悩みのシミの代表がこの老人性色素班です。老人性って響きが嫌ですよね。

このシミは初期には薄く出現してくるのですが、だんだんと濃くなったり広がったりしていくのがやっかいです。

早い段階で気づくことができれば美白美容液とかシミ取り化粧品などで取り除くことが可能です。

濃くなってしまった場合には美容整形外科でレーザー治療という方法もあります。

肝斑は目尻の下にできるシミ

頬のシミと同じく気になりやすいシミの一つがこの肝斑と呼ばれるもので、目尻の下に出てくるシミです。

こちらは老人性色素班とは違って一般的な美白化粧品の効果が出にくいことがあります。

さらにレーザー治療なども難しいということから、結構悩まれている女性が多いらしいですが、実はこのシミは内側から薬を飲むことで改善できます。

トラネキサム酸を配合した薬が有効です。老人性色素班と肝斑を見分けることができれば美白化粧品か内服薬か判断できますね。

雀卵斑はそばかすのこと

10代の頃から気にしている人も多い「そばかす」ですが、これもシミの一種です。

ただし、遺伝的なものなので、出てくるのを防ぐのは難しいということなんです。

そばかす自体は小さく薄いので、メイクの下地だけでも隠せたりするのでそこまで悩むということはないでしょう。

ただ、美白化粧品でも薄くはすることはできますが、完全になくすことはできないと思います。レーザー治療もできますが、遺伝性のため再発する場合があります。

脂漏性角化症はイボイボ

老化が進むとイボのようなものができてくる場合がありますが、これはシミ(老人性色素班)に皮脂が混ざってしまって悪化したものになります。

れっきとしたシミの一種ですが、美白化粧品は効かないのでレーザー治療しかないですね。

炎症性色素沈着は炎症のあと

虫刺されやニキビ跡などの赤みを帯びたシミは炎症色素沈着というシミの一種です。

これは他のシミとは異なり、自然に時間経過とともに治っていくということが多いです。

気になる人は即効性のあるピーリングなどをすると早く消すことができます。

花弁状色素班は肩に注意

アウトドアや海水浴などで紫外線を肩から背中にかけて浴び続けていると花弁状色素班というシミになります。

見たことがあると思いますが、肩から背中にかけて皮がむけたような感じでまだらな模様ができているのがシミです。

レーザー治療で対応できます。

普通のシミならシミ取り化粧品を試そう